最初に言いますが、楽器を始めるのに年齢は関係ありません
年齢を問わず、楽器の演奏は楽しみと充実感を提供し、さまざまな健康効果をもたらします。
あくまで主観になってしまいますが、以下に記します
1. 脳の健康促進
楽器の演奏は脳を刺激し、認知機能を向上させることが研究で示されています。特に年齢を重ねた人々にとっては、認知症の予防や記憶力の改善に役立ちます。
確かに楽器をやっている人は記憶力が良い気がします🧐
2. ストレスの軽減
音楽はリラクゼーション効果があり、ストレスを軽減するのに役立ちます。楽器を演奏することで、日常のストレスから解放され、心の平安を得ることができます
楽器をやっている人は実年齢より若く見える気がします🤔
3. コミュニティの形成
楽器を通じて、同じ趣味を持つ人々と交流する機会が増えます。音楽教室やバンド、オーケストラなどでの活動を通じて、社会的なつながりを強化できます。
バンドマンは見た目とは裏腹に真面目な方が多い気がします🤔
そもそも真面目じゃなきゃ練習しませんね😅
4. 自己表現と創造性の向上
楽器の演奏は自己表現の手段となり、創造性を育む助けとなります。どんな年齢でも、新しいスキルを習得し、自分自身を表現する楽しさを味わうことができます。
バンドマンは陰キャ陽キャといますが、そんなの関係なしに自分を表現できます
表現方法も様々です
因みに僕は普段は明るいけど、作る曲は暗い曲ばかりだねと言われていました😆
暗い曲が好きみたいです😅
5. 目標設定と達成感
楽器を始めることで、新たな目標を設定し、それを達成する喜びを経験できます。年齢に関係なく、達成感を得ることは自己肯定感を高めるのに重要です。
僕は楽器を始める前はスポーツをしていました
中1バスケ、中2柔道、中3卓球、高1剣道
どれも半年しか続かずに自分は何をやっても長続きしないと自己否定感がありましたが、その後に始めた楽器が今でも続いています。そんな自分なんかが初めて人前でLIVEを行った時の喜びや達成感は紛れもない事実で
唯一無二だと思っております😌
例
- 若い頃から夢だったドラムを始める主婦層:隙間時間を使って、長年の夢だったドラムを学び始める人々が増えています。
- 親子、兄弟で一緒にドラムを楽しむ:親子や兄弟で一緒にドラムを学ぶことで、家族の絆を深めることができます。他楽器ができれば一緒にLIVEも出来ます。
- 大人になってからのドラム習得:多忙な仕事の合間にドラムを学び、趣味として楽しむ大人も多くいます。
まとめ
楽器を始めるのに年齢は関係ありません。どの年齢でも、楽器の演奏は多くのメリットをもたらし、人生を豊かにしてくれます。新しいことに挑戦する勇気を持ち、音楽の楽しさを体験してみましょう😃
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