レッスン

はじめに

当教室では生徒さん一人一人に合ったレッスンを実地しております、まずは体験レッスンを行って下さい、初心者の方にはレッスン1からのご提案させて頂いておりますが、経験者の方は実力を見させて頂いてから、各レッスンの提案をさせて頂いております。レッスンを飛ばして最初から曲演奏も可能です。

レッスン内容

毎回初めにメトロノームに合わせスティックコントロールを行い、ポピュラー音楽の様々なリズムスタイルを経験しながら、8ビート、16ビートなどのリズムパターンを学んでいきます
慣れてきたらフィルインの創作も実践していきましょう。ドラムを叩きながら瞬時にその楽曲に合わせた1拍・2拍・4拍のフィルインができるようになります。当教室の各イベントに向けて練習を行うことで、モチベーションを下げずに取り組めます

レッスン1〜3基礎練習
レッスン4〜108ビート、課題曲①、課題曲②
レッスン11シンコペーション
レッスン12〜134ビート、指定曲①、指定曲②
ここから選択式レッスンとなります
レッスン14〜172ビート、課題曲③
レッスン18〜2016ビート、課題曲④
レッスン21〜23頭打ち、裏打ち、課題曲⑤
レッスン24〜25ハーフタイム、課題曲⑥
レッスン11、12辺りから、希望曲に取り組んでいきます

以下は初心者の方が、1ヶ月に3回のレッスンを行った場合の技術習得目安となります
レッスン回数や自宅での復習回数、個人差により進捗具合は変動していきます
レッスンは教室が用意する教材を通して行われます
レッスン回数はあくまで自由ですが、お勧めは3回となります

スタート~3ヶ月

  • スティックの持ち方、ドラムの叩き方などを学ぶ
  • 基礎練習を行う
  • 基本となる8ビートを叩く
  • 8ビートの課題曲に取り組む

6ヶ月〜1年

  • 叩けるリズムパターンを増やす
  • 新しいリズムパターンの課題曲に取り組む
  • 叩きたい曲に取り組む

1年〜2年

  • さらに叩けるリズムパターンを増やし課題曲に取り組む
  • ライブで叩いてみたい曲にとりかかる
  • 音の強弱を意識する
  • 叩いてみたい曲でライブをする

シンプルな料金設定(税込)

レッスン時間
private lesson 30分 pair lesson 60分
別途入会金
5,000¥(入会金無料キャンペーン中)


お支払いは現金又はクレジットからお選び頂けます
予約、お支払い方法はこちら


プライベート・レッスン

完全プライベートで行うレッスン
あなたのペースで納得いくまでレッスンが受けられます。スケジュールもお客様の都合に合わせて自由に決められるので、受講できる時間が不定期な方でも安心して続けられるシステムです。じっくり教わるため、効率よく上達することができます。

ペア・レッスン

少人数(生徒2人まで)で行うレッスン
練習台での基礎練習と、ドラムセットでの演奏をローテーションしながらレッスンします! ドラムセットを演奏することももちろん上達には大切なのですが、それと同じくらい、大切にしなくてはならないのがスティックコントロール等の基礎練習。まずは練習台で基礎を学んで、ドラムセットに座りそれを実践していきます。他の方が演奏している間に練習台でしっかりと基礎練をしましょう、他人の演奏を見たり聴いたりすることでも得るものってとても多いんです。これはペアレッスンでしか味わえない良さの一つになります。

Kidsレッスン

未就学児、小学生低学年向けのレッスン
Kidsレッスン用の教材となります
スティックの持ち方、ドラムセットの名称、叩きかたから始まり
拍子や音符を学びドラムの基礎となる8ビートを中心に行うレッスンとなります
音楽に合わせて8ビートができるようになったら教室主催のLIVEやイベントに参加することも
視野に入れていきましょう
Kidsレッスンはプライベートレッスン、ペアレッスンどちらも選択可能です
料金は変わりません


準備して頂くもの

  • ドラムスティック
  • 室内履き用の靴
  • 教材を入れるクリアファイル
  • 必要により耳を保護するもの


受講前に必ず一読ください

各レッスンお申し込み

・電話080-6721-8793

教材

Google Driveを利用すれば教材をいつでもどこでも見ることができます。
もちろん紙媒体でのお渡しもしております
Google Driveは無料でダウンロードできます

叩いてみたい曲が決まったら私が楽譜を作りますので、一緒に叩いて学んでいきましょう
こっそり他の生徒さんが取り組んでいる楽曲にチャレンジするのもありです!
色によってレベル分けしておりますので、自分に合ったレベルの曲に挑戦できます

いきなり原曲での演奏が厳しい場合は
簡単バージョンでやります
BPM(テンポ)も下げて取り組み、徐々に原曲に近づけていきましょう

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